架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 20式機動装甲車
基本情報
種類サブ装甲車
運用者陸上自衛隊
建造2020
製造三菱重工、日本製鋼所、日産自動車
性能
車体長4,55m)
全幅2,97m)
全高3,10m)
重量2t
速度(120km/h)
装甲複合装甲(正面要部)均質圧延鋼装甲、増加装甲(装着時は各部)
エンジン~三菱10ZG32WT
水冷2ストロークV型10気筒
ターボチャージド・ディーゼル
乗員10名

概要

陸上戦闘コマンドB-1を実行するために、頑丈で速さのある装甲車が必要であった。使用用途としては敵から撤退することであり、かなりの頑丈な装甲が必要である。そのため、日本製鋼所と三菱重工共同開発の装甲で地雷にも耐えうる強さを持っている。製造費を抑えるため、弱点潰しのため機関銃は設置していないが車体の後ろには開閉式の穴があり、20式小銃などを挿入できるアタッチメントが存在する。
現時点では
20式小銃
M1500R?に対応しているアタッチメントが製造されている