架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 08式手榴弾
08式手榴弾
性能
重量440グラム
長さ145mm
直径53mm
炸薬TNT爆薬
炸薬量227グラム
信管M206
危害半径2m
運用
開発豊和工業、防衛省、アメリカ軍
開発国アメリカ、日本
製造豊和工業株式会社
製造国日本国、新生ブラジル帝国、ドナウ連邦共和国

概要


共同開発したアメリカ合衆国でもかつて使用されており、MK3という名称で使用されていた。ただし、現在は権力が豊和工業及び日本国にあるため、神聖アメリゴ帝国軍では使用が不可能である。
TNT火薬の爆発による衝撃波で敵の軍隊の戦闘力の停止を目指しており、新技術により、破片が均一に散る構造を実現した結果、安定した火力を生み出すことに成功した。さらには水中での使用も可能な仕様であり、水中での起爆による水圧で、敵の水中工作員の殺傷及び退散を目的に使用される。また、近年のうちに改良が期待されている。