架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 練習艦サン・アントニオ
練習艦サン・アントニオ
艦級概観
艦種練習艦
運用国新生ブラジル帝国海軍
艦名サン・アントニオ
建造期間1980年〜
建造リオデジャネイロ造船所
排水量3750(トン/t)
全長130.0(m)
全幅14.5(m)
''吃水'"4.5(m)
機関CODOG方式
ディーゼル4基 (18000bhp)
ガスタービン 1基(31,500 shp)
推進可変ピッチ・プロペラ2軸
性能
速力30.5(ノット)
乗員422(名)
航続距離5600海里
戦術処理SCM?
レーダー低空警戒/水上捜索レーダー
火器管制レーダー
ソナー船首ソナー
"搭載機''UH-1エストロミーニョ]×1
兵装114mm単装砲×1
SDAC27×1
三連装対潜短魚雷発射管×1
アーパオ対艦ミサイル4連装×1
対電子戦装備電波探知機
プレッシーシールド
フレア発射装置
特殊装備ミーティングルーム×36
ナビゲーションインストラクションチャンバー
ナビゲーションテーブル×20
レーダーリピーター×4
回転リピーター×4
風速計
走行距離計
戦術シミュレーション×3
トレーニングシステム
撮影方向カメラ;
ビジュアルナビゲーション用回転リピーター×8
マシンコントロールセンター
戦闘情報センター
練習艦サン・アントニオ新生ブラジル帝国における、初の自国生産の艦隊型フリゲート3800t級フリゲートの練習艦仕様。
海軍教育隊や海軍兵学校にて使用されている。

装備関係

新生ブラジル帝国海軍の艦載武装の実験艦の1面もある為に、武装は常に最新鋭の物を搭載しているが、VLSには対応して居ないため、新生ブラジル帝国防空システムは運用出来ない。
また、艦載機も発着艦練習用のUH-1エストロミーニョのみの運用となっている。