架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 陸上自衛隊装備

戦車

10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)

10式戦車
基本情報
種類主力戦車
運用者陸上自衛隊
建造2010〜
製造三菱重工、日本製鋼所等
性能
全長9,42m
車体長9,42m
全幅3,24m
全高2,30m
重量44t
懸架方式油気圧式
速度70km/h
主砲10式戦車砲44口径120mm滑腔砲
副武装12.7mm重機関銃M2(砲塔上面)74式車載7.62mm機関銃(主砲同軸)
装甲複合装甲(正面要部)均質圧延鋼装甲、増加装甲(装着時は各部)
エンジン~水冷4サイクルV型8機甲ディーゼル
1200ps/2300rpm
乗員3名
概要
陸上自衛隊の4代目の国産戦車で第3,5世代戦車に部類。2012年に初めて配備され始めた。
特徴
C4Iシステム標準搭載
着脱可能なモジュール型装甲を装備


小銃

20式HOWA5,56

20式HOWA5,56
基本情報
種類主力小銃
運用者陸上自衛隊、航空自衛隊、海上自衛隊
設計2015〜
製造豊和工業株式会社
性能
口径5,56mm
装弾数30
作動方式ガス圧作動方式
全高2,30m

概要
特徴
照準器搭載可能
STANGマガジン互換性あり

狙撃銃

M1500R

M1500R
基本情報
種類主力狙撃銃
運用者陸上自衛隊、航空自衛隊、海上自衛隊、警察
設計2020〜
製造豊和工業株式会社
性能
口径7,62mm
装弾数5
作動方式ガス圧作動方式
射程650m
スコープ4〜24x

概要

1970年代から小銃として利用されていたが2020年に開発が完了した新モデルは狙撃銃仕様である。専用の師団以外にも警察の特殊部隊sat等も運用されている。

大砲

90式155mm榴弾砲
基本情報
種類主力自走砲
運用者陸上自衛隊
建造2010〜
製造三菱重工、日本製鋼所等
性能
全長12,2m
車体長11,3m
全幅3,2m
全高4,3m
重量40,0t
懸架方式油気圧式
速度49,6km/h
主砲52口径155mm榴弾砲
副武装12.7mm重機関銃M2
行動距離300km
エンジン~三菱6SY31WA
4ストローク6気筒液冷ディーゼル
600hp
乗員4名
概要
1両辺り9億6000万円
特徴
C4Iシステム標準搭載

自走対空砲

11式短距離地対空誘導弾
基本情報
種類自走対空砲
運用者陸上自衛隊
建造2011〜
製造三菱重工、日本製鋼所等
性能
全長7.15m
車体長7.15m
全幅2,48m
全高3,08m
重量8,57t
懸架方式油気圧式
速度105km/h
主砲基地防空用対空誘導弾
副武装12.7mm重機関銃M2
行動距離300km
エンジン~いすゞ製水冷V型8気筒ディーゼルエンジン
600hp
乗員4名
概要
1両辺り9億6000万円
日本国の自衛隊の航空自衛隊の貧弱さをカバーするには地上部隊の防空用装備、武装が必須である。これをすることによって少ない予算で防空が可能になるのだ。1つの軍団に1師団は最低でも配備する

装甲車

基本情報
種類サブ装甲車
運用者陸上自衛隊
建造2020
製造三菱重工、日本製鋼所、日産自動車
性能
車体長4,55m)
全幅2,97m)
全高3,10m)
重量2t
速度(120km/h)
装甲複合装甲(正面要部)均質圧延鋼装甲、増加装甲(装着時は各部)
エンジン~三菱10ZG32WT
水冷2ストロークV型10気筒
ターボチャージド・ディーゼル
乗員10名

概要

20式機動装甲車

陸上戦闘コマンドB-1を実行するために、頑丈で速さのある装甲車が必要であった。使用用途としては敵から撤退することであり、かなりの頑丈な装甲が必要である。そのため、日本製鋼所と三菱重工共同開発の装甲で地雷にも耐えうる強さを持っている。製造費を抑えるため、弱点潰しのため機関銃は設置していないが車体の後ろには開閉式の穴があり、20式小銃などを挿入できるアタッチメントが存在する。
現時点では
20式小銃
M1500R?に対応しているアタッチメントが製造されている