架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 陸上自衛隊自走砲兵師団
編成
機甲旅団
装備
10式戦車
3人乗り500台
人員
機甲3大隊1500人
役割
基本的に他部隊の防護。攻撃の威力があるため、対戦車でも強大な威力を発揮する。軽歩兵師団だと敵を一瞬にして一掃できる。
野戦対空旅団
装備
11式短距離地対空誘導弾
4人乗り500台
人員
野戦対空4大隊2000人
役割
自走砲兵師団の対空防護が主な役割で、数が多いため、敵の戦闘機の多数の撃墜はノルマとなる。
自走砲旅団
装備
90式155mm榴弾砲
4人乗り1250台
人員
自走砲兵10大隊5000人
役割
戦略的に重要な補給路の破壊、前線で戦う師団の支援砲撃、遠く離れた部隊の撃滅
自走ミサイル砲兵旅団
装備
弐壱式自走ミサイル砲
4人乗り500台
人員
自走ミサイル砲兵4大隊2000人
役割
圧倒的な射程による補給の根元の破壊(主に敵の大都市)を行う。
概要
総勢12000名
からなるこの師団は完全に自走化されており、圧倒的な機動力、練度、射程、火力を兼ね備える。特に自走ミサイル砲に関して言えば時速90kmの移動と100kmを軽く越す射程で戦争計画を破壊する。この遠距離の破壊と榴弾砲の中距離攻撃、戦車による近接攻撃により多くの敵軍に対応可能だ。数百キロは連続で行動可能で、敵都市に徹底的な攻撃を行う。また、ミサイルには小型核爆弾である天沼矛が搭載可能で、奇襲核攻撃も可能である。