架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 無人観測機コルウォ
基本情報
種類無人機
運用新生ブラジル帝国空軍
製造開始2010
全長8.5(m)
''全幅'"16.6m
全高0.9(m)
重量72(kg)
離陸重量130(kg)
製造航空宇宙技術総合司令部
最高速度228(km/h)
最大上昇高度9,144(m)
エンジンレシプロエンジン(114hp)
稼働時間40時間
活動範囲300(km)
乗員0名
C4ISCM(戦術データリンク)
航法装置GPS
装備合成開口レーダー
光学カメラ(ライブ通信)
無人観測機コルウォ航空宇宙技術総合司令部の主導の下に開発された無人観測機。

能力

GPSを使用して、事前に入力した経路を自動飛行させるのが基本的な運用法だが、オペレーターによる遠隔操作も可能。
SIGINT機でもあり、搭載可能なセンサーには、電子光学/赤外線センサーや合成開口レーダー、シギント用機材、電子戦用機材、通信中継用機材などがある。
光学カメラの捕えた映像はライブ通信でSCM(戦術データリンク)に繋がり、新生ブラジル帝国の各機関に提供される事になる。