架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 兵器開発局
兵器開発局(新マリ自由国)
上部組織軍統括省
局長ハネイル・イネェバ
副局長ティードリッヒ・ハッフ
人員2000人

概要

新マリ自由国国内で軍用装備を開発することを主任務とする部署。
他局ではさらに細かい部署分けをしていることが多いが兵器開発局は多種多様な兵器を開発する、それぞれの分野に特化した人材が多くいるわけではない、という点から特定の部署を設けず、新兵器開発のたびに開発チームが選出されその都度チームが編成される形をとっている。
人数こそ少ないもののグウェンランドからの技術支援やエーレスラント出身の研究者も若干名雇っているため、周辺国に負けず劣らずの研究力を保有している。
近年マリに流出したカトラス兵器情報と技術者達によるでさらなる飛躍が期待される部署である

実績

MML/W-1072(M-M1 Tom・Sawyer搭載のAWSシステム)
空対艦ミサイル MASHISM