架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 白樺型洋上プラットフォーム
データ
形式
洋上プラットフォーム
名前
白樺
運用者
日本国、新生ブラジル帝国
建造所
重量
51,000(t)
全長
115.0(m)
全幅
115.0(m)
高さ
125.0(m)
発電機
バイオエタノール発電機6基
設備
ヘリ甲板
クレーン(吊上重量30t)1基
管制施設
搬入用プラットフォーム
居住設備
診療施設
各種リクリエーション設備
電解式蒸留水精製装置
スタッフ
150(名)
日本国
が
新生ブラジル帝国
の技術協力を経て建造した洋上プラットフォームの基礎。
主に石油プラットフォーム用だが、巨大クレーンを載せることでサルベージ船にもなり、管制レーダー等を載せることで船舶や航空機の管制施設にもなる。
設備
管制施設
ヘリ甲板並びにクレーンの管制を行う施設。
衛星通信設備と航海用のレーダーと航空管制用レーダーを備える。
また、施設増設にも対応するため、施設内には余裕を持たせている。
物資受け入れ設備
ヘリポートは中型輸送ヘリまで対応可能。
洋上に関しては、吊上重量60tのクレーンを使用する。
搬入用プラットフォームは、そのまま倉庫として使用される。
居住区
プラットフォームの下部に広がる。
150人までのスタッフが居住出来、給食室、スポーツジム、娯楽室を備える。
診療施設はレントゲン室、歯科治療設備、簡易手術室を備えるが、重症患者は内地へと搬送される。