日本初の核兵器で威力はツァーリ・ボンバ並で世界大戦の50倍の爆弾と同威力で。ある。しかし、小型化がかなり進んでおり、相対的にみて中くらいの大きさである。あまりに巨大で製造費が高いため、実用性は低い。よって抑止力として役割をになっている。
aflo_141953172-main-e1596847101399_w600.webp
日本2番目の核兵器であり、出力は広島型原子爆弾のリトルボーイと同程度。1000個ほどの生産が行われており、爆撃機やマルチロール機、そして開発予定の野戦砲に搭載予定である。戦艦にそれを搭載するという案もあったが、海洋汚染のリスクが高く、却下された。