架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 弐壱式自走ミサイル砲

弐壱式自走ミサイル砲

弐壱式自走ミサイル砲
基本情報
種類主力自走ミサイル砲
運用者陸上自衛隊
建造2021〜
製造三菱重工、日本製鋼所等
性能
全長7,06
車体長7,06m
全幅2,97m
全高2,6m
重量24,756t
懸架方式油気圧式
速度64km/h
主砲52口径155mm榴弾砲
副武装12.7mm重機関銃M2
行動距離480km
エンジン~三菱6SY31WA
4ストローク6気筒液冷ディーゼル
600hp
乗員3名
概要
日本国の唯一の自走式ミサイル砲で自走砲師団に自走ミサイル砲大隊として組み込んで射程や破壊力を増強させる。今までの主力だった長射程榴弾砲よりも広い範囲の面積の敵を一度に攻撃できる長射程なおかつ高火力の兵器として採用された。近代化がとても進んでおり、射撃管制装置の採用、IFCSやILMSのアップグレード、GPSの利用が行われている。その面でGREEDYmilitaryが役割を担っている。射程は9km~165km。用途に応じてミサイルを変更し、広範囲に対応することができる。XM135
ロケット 2液式神経化学剤(VXガス)も 制式化され、平常時に使うことは無いが、大量破壊兵器が使用された場合は報復としてこれを使用することもある。また、天沼矛などの小規模な核弾頭を搭載可能で、砲兵の課題であった火力不足の克服のために役立つであろう。

使用ミサイル(引用)

特徴
C4Iシステム標準搭載