架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 南米海洋サービス
南米海洋サービス
種類
総合海事業
本社所在地
サントス市
?
設立
2021年10月
主要株主
帝国銀行(新生ブラジル帝国)
代表者
マルコ・イグナシオ・ダ・シルバ
資本金
26億帝国レアル
南米海洋サービス
は
新生ブラジル帝国
の民間企業である。
南米プレソルト海底油田
の洋上プラットフォームの支援を主業務とし、海上救難活動などの依頼を受ける。
企業の背景
第四次世界大戦により、南大西洋の勢力図がおおきく変わり、
新生ブラジル帝国
一強状態が崩れたのを筆頭に、某国間の緊張状態など、安易に国家機関を動かせなくなった為、民間海事業に注目が集まった。
そこで
帝国銀行(新生ブラジル帝国)
出資、
リオデジャネイロ造船所
からの船舶有償供与と言う形で
サントス港
を母港にした、民間船団が産まれることになる。
これにあたり、
フェルナンド家
一門から社長が選出され、2021年10月に急遽設立に至る。
業務内容
業務内容
●
南米プレソルト海底油田
の洋上プラットフォームに対する
4000t型洋上プラットフォーム補給船
?
による支援。
●
サントス港
を中心にした、港湾浚渫作業とサルベージ作業。
●
90m型航洋曳舟
による海上救難。
主要船舶
4000t型洋上プラットフォーム補給船
?
×1隻
90m型航洋曳舟
×3隻
260t級タグボート
×6隻
作業台船
?
×6艘