架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 南大西洋艦隊
所属艦一覧
ミナス・ジェライス級空母4隻
リオ・ブランコ級空母4隻
サン・ペドロ級強襲揚陸艦2隻
ザフキエル級ドック揚陸艦6隻
ヴィトーリア級ミサイル巡洋艦12隻
ペトロポリス級駆逐艦96隻
ボト級潜水艦24隻
サン・アンシエタ級補給艦40隻
所属航空機一覧
FA-2 ゲイル160機
FA-1 ファルカオCD型60機
EA-2 ファルカオ20機
早期警戒機パート24機
艦上輸送機パート8機
UH-2 カマリャオ24機
UH-3 ガリボータ100機
SH-3 ガリボータ・マール64機
南大西洋艦隊新生ブラジル帝国海軍の主力艦隊である。
司令部はサルヴァドール港アラトゥ海軍基地で海軍大将(Almirante-de-esquadra)が南大西洋艦隊総司令となる。
その伝統はポルトガル海上帝国時代から続き、その格式をもって新生ブラジル帝国のシーレーンの防衛を司る。

編制

空母機動部隊

ミナス・ジェライス級空母1隻と搭載機、並びに護衛のヴィトーリア級ミサイル巡洋艦]3隻、ペトロポリス級駆逐艦8隻からなる。
海軍少将(Contra-almirante)が司令と空母艦長を兼任。

揚陸部隊

サン・ペドロ級強襲揚陸艦1隻、ザフキエル級ドック揚陸艦3隻、ペトロポリス級駆逐艦8隻で1部隊を編成する。
海軍少将(Contra-almirante)が司令となり、作戦行動時は護衛空母隊が付くことになる。
また、新生ブラジル帝国海軍陸戦隊が4隊配属されている。

護衛空母部隊

リオ・ブランコ級空母を旗艦と1個駆逐隊で編成されている。
海軍大佐(Capitão-de-mar-e-guerra)が司令であるが、空母艦長と駆逐隊司令が同格の海軍大佐(Capitão-de-mar-e-guerra)の為に、空母艦長が司令官となる。
その際は司令官をカピタン・モール?と呼称する。
平時に最も動く部隊であり、貨物船団の護衛や近海哨戒等に従事する。

駆逐隊

ペトロポリス級駆逐艦4隻で編成され、海軍大佐を司令に当てる。
南大西洋艦隊には8部隊配備されている。

潜水艦隊

ボト級潜水艦24隻が所属している。
潜水艦の主な任務は水上部隊のフォローであり、通常は対潜哨戒の一翼を担う。

補給艦隊

専属のサン・アンシエタ級補給艦が40隻所属している。