架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 南大西洋ケーブルネットワーク
南大西洋ケーブルネットワーク
種別海底ケーブル
運用海洋技術総合司令部
運用開始2008年
海域南部海域?
北東海域?
北西海域?
北部海域?
南米プレソルト海底油田海域
トリスタンダクーニャ島(多島神聖府?)
海底測量4.000t級測量船?2隻
ケーブル敷設ケーブル敷設船アトランティコ・スル
ケーブル引揚げサルベージ船ヘカトンケイレス
南大西洋ケーブルネットワーク新生ブラジル帝国の海底ケーブルネットワークである。
海洋技術総合司令部がシステムを管理し、リオデジャネイロ港サルヴァドール港リオグランデ港フェルナンド・デ・ノローニャトリダンテ島分屯地南米プレソルト海底油田配備のエシュ・マールトリスタンダクーニャ島にそれぞれ中継基地を設け、新生ブラジル帝国の排他的経済水域を繋ぐ。

役割

新生ブラジル帝国本土より、離島地域に対しての送電と、光ケーブルによる情報伝達を担っている。
近年では、トリスタンダクーニャ島等の離島遠隔地をも長大な海底ケーブルにて繋いでおり、災害時における情報共有化を早め、迅速な行動が取れる用にしている。
またケーブルと連動して、等間隔にハイドロフェン、アクティブソナー、水圧計が配置されており、海底での異変を早期に観測できるようになっている。