架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 帝国銀行(新生ブラジル帝国)
帝国銀行
種類国営銀行
本社所在地新生ブラジル帝国帝都リオデジャネイロ
設立1802年
頭取
総資産1兆2.488億帝国レアル
従業員数109,000人

概要

19世紀の初め、ポルトガル植民地時代にプランテーションや貿易会社の投資をする為に設立された、帝国初の商業銀行。
リオデジャネイロ貿易協定に基づく港湾都市には必ず出店しており、クワトロ・デ・オデッサを始めとした貿易会社を中心に投資を行う。
国営銀行につき財務省の統轄下に有り、年に1度財務省の監査が入る。
頭取を含めた職員は公務員扱いとなり、就職もかなり狭い門となっている。