朝ソの兵士は戦争で海外出兵されたとき、占領した現地で悪戯の限りを尽くしたと呼ばれる。

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しでかした悪戯
酒場で高い酒をたらふく飲み1₩軍票だけを払った、店員は抗議したがあっけなく頭を射抜いた。
本来捕虜はとりあえずは安息に暮らせる法律があるのだが、兵士の性欲発散道具にされたり銃剣の的にしたりした。
見せしめにガソリンをかけた男の子を燃した。
恥毛も生えそろわない幼女を、強制レイ〇した。
人間便器にした。

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しかし良いこともしたと呼ばれる
住民を襲う熊を射殺した。
住民を守るために自らが目立ち、戦闘機に打たれ、逃げる時間を稼いだ。
住民の強制労働を手伝った。
敵兵も投降したら、優しくされた