朝鮮半島に建国された共産国。
韓国等を併合したため、実質朝鮮半島を支配している。また情報統制や規制等は厳しいが、外国人には優しくしなくてはならないため外国人にはほぼ規制をしていない。
朝鮮ソビエト人

朝鮮ソビエト社会主義人民共和国

朝鮮戦争でソ連軍側が勝利により建国された国家

政治のトップ	不明
議会	労働者設立議会
与党	国家ボリシェヴィキ党

• 　の議会?参照。

• 　の選挙?参照。

朝鮮ソビエト政策一覧

朝鮮半島は面積は大きくないものの北側には豊富な地下資源が埋まっており、また農業も盛んである。
東側には重工業など近代化しており電子部品・電子製品が作られている

弾圧により信仰は難しい
しかし国内には外国人向けのイスラムのモスクがある。
国民【国籍が国内】は信仰を規制されているが、国外【国籍が外国】の人は規制されない。
永住ビザを発行した場合、信仰を規制される。

朝鮮ソビエト外務省

単位はNK₩
参考にどうぞ→朝鮮ソビエトの貨幣

• 新労働者制定憲法?
• 法律の刑罰↓

罪名	罪の例	予想される刑罰	使用される裁判所	上告の不可
外人適応罪	外人の軽犯罪〜すべての刑	国外追放＆罰金＆罪に応じた刑罰	罪に応じた裁判所	可能
国家反逆罪	国家転覆・裏切り・身勝手な行為	死刑＆罰金	最高議会	不可
政治的罪	汚職等	国家追放刑・流刑・粛清刑	最高議会	不可
重罪	組織殺人・大量殺人等	禁固刑〜死刑	区画最高裁判所〜中央裁判所	不可
中犯罪	殺人等	懲役刑＆罰金・禁固刑	中等裁判所〜区画最高裁判所	可能
重軽犯罪	特殊詐欺・傷害罪・殺人未遂等悪質な軽犯罪	懲役刑	中等裁判所〜地方裁判所	可能
軽犯罪	窃盗・詐欺等	罰金〜懲役刑	簡易裁判所〜地方裁判所	可能
一般犯罪	速度超過・軽犯罪に満たない罪等	罰金・拘置所留置	警察などがその場で裁く	不可

朝鮮ソビエト階級制度と税制
朝鮮ソビエト刑務収容所

教育	修学年	内容・備考	義務教育内・外
初等国営学校	6年	基礎を学ぶ	義務教育内
中等国営学校	3年	愛国心のプロパガンダを植え付けたりする
高等国営学校	1〜4年	体術取得等
大高等学院	3〜4年	軍事高等や薬学高等などがある、いわゆる大学	義務教育外
専門大高等学院	1〜4年	いわゆる専門学校

• 交通?

高速道路が走っているが農村部や北の地方はインフラ整備がされていない。

• 鉄道は

国営鉄道が走っている
平壌国際空港国際空港
釜山国港という港もある

• 制度

詳しくは不明

• 行政区分

不明

• 資源

不明

• 人民赤軍?

人民赤軍とは全国民に課せられる徴兵制度により選ばれた、国民の兵士であり
国防に徹する。主力武器はAK-105

• 朝鮮赤軍

p-568便航空事故

コチラ

• 文化

元号制など…
朝鮮画伯館

• 朝鮮ソビエトの有名飲食物

牡丹峰城