架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 地中海油田(オスマン連邦の架空の油田)
地中海油田(オスマン連邦架空油田)
所在地
ナポリ沖
北緯40.4349
東経13.5321
所有者
ハウサマーケティング
種別
油田
日産量
600万バレル/日
硫黄分
0.2%
生産内訳
石油ガス 236800t/日
ナフサ 400000t/日
灯油 400000t/日
軽油 400000t/日
重油 150000t/日
その他 50000t/日
分留
付近のメガフロートプラント
輸送
パイプライン
船舶
推定埋蔵量
40年分
概要
オスマン連邦の大型油田、極めて硫黄分の少ないスイート原油にカテゴライズされているほか、超軽油質であるためにガソリンなどを安価に調達できるようになっている。油田としては海底油田であるが中央部に島が存在するため、そこを採掘拠点とすることができた。アスファルト分が逆に少ないために他国から輸入しなくてはならないことがデメリットとされているが超重油質は圧倒的に多いため問題視されることは少ない。採掘コストは2ELC/バレル。