架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第75航空団(航空自衛隊)
第75航空団
概要
編成航空機運用数
T-70-wing75
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
性能
役割マラッカ海峡を通過する艦隊への打撃
総司令官稲沢宗佑大尉
機動時速2410km
派遣場所ジャンビ空軍基地

詳細の被る航空団

第76航空団
第77航空団
第78航空団
第79航空団

概要

インドネシア周辺にはびこる領土問題に起因する紛争が起こることが予想されたため、それに備えて編成された航空団である。シーランドの牽制のため、最新鋭の戦闘機であるT-70-wingを使用し、最新式の航空戦により、シーランド帝国空軍を打ち負かす野望をもっている。スマトラ島に位置しており、マラッカ海峡やインドネシア全域の保全、マレー半島への牽制を目論んで新設された。早期警戒管制機のE-767の一機率いる、戦闘機5機を従えた航空警戒部隊が2つ、対潜哨戒機のP-1の一機率いる戦闘機5機を従えた艦隊哨戒部隊も2つ、15機の大規模な戦闘機集団からなる航空団である。初手防御を命令されており、防空識別圏に入った戦闘機にいち早く接近するという訓練を行っている。