架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第59航空団(航空自衛隊)
第59航空団
概要
編成航空機運用数
弐式戦闘機35
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
性能
役割国後とその防衛能力の死守
総司令官海老沼航太郎少佐
機動時速2410km
派遣場所国後基地

詳細の被る航空団

第60航空団
第61航空団
第62航空団
第63航空団
第64航空団
第65航空団
第66航空団
第67航空団
第68航空団

概要

国後島の護衛任務が付けられている航空団である。北海道全域は別の航空団に任されており、第68航空団は国後の死守により間接的に北海道を防衛する役割を担う。反撃作戦を行うことは想定しておらず、周辺の完璧な護衛が必要となるため、任務を共にする戦闘機は脅威の350機である。インド海軍がカムチャッカから日本へ出撃することを考えた場合は少し足りない気もするが戦力を減らして政治的緊張を抑える必要があるため、仕方がない。とても重要な任務であり、少佐が指揮官にあてられている