架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第507任務部隊
第507任務部隊
基本情報
母港三国連合・ヴィリュチンスク基地港
種別原潜哨戒群
司令官ラーダ准将
幕僚長ガンポパ大佐
所属艦船
シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦SSN-33
SSN-34
SSN-35
SSN-36
SSN-37
SSN-38

概要

インド海軍が主力としているシュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦を装備した原潜哨戒群の内の一つ。原子力潜水艦という秘匿性が要求される部隊であるため、現在何処に存在しているかを知ることは不可能。第五艦隊における対潜哨戒等の任務を請け負っており、装備しているSSNは世界的にみても最先端を走っている。近海を遊弋する潜水艦の撃破等を主眼において編制されている。主にオホーツク海、ベーリング海、北太平洋等の海洋で活動していると見られている。