架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第49航空団(航空自衛隊)
第49航空団
概要
編成航空機運用数
弐式戦闘機35
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
性能
役割関東とその周辺の防空
総司令官黒島桂士大尉
機動時速2410km
派遣場所鴨川空軍基地

詳細の被る航空団

第50航空団
第51航空団
第52航空団
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第57航空団
第58航空団

概要

パラオ及び南部フィリピンなどの防空のために新設された。当初は共に作戦行動を行う航空団は5つの予定だったが、シーランド帝国の挑発的な姿勢を考慮すると南部の軍備を強化しておいた方が国防の観点から適切だという判断があり、現在のように10個航空団を設置した。マラッカ海峡の突破や、他の諸国への警戒のためにP-1も基準量から減らさずに利用している。また、スマトラ島の動乱で、マラッカ海峡周辺への警戒が薄まり、回り込んで日本やインドネシアの本部を攻撃される可能性があるという事実もあり、パラオにはさらなる軍備が必要となるであろう。