架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第36航空団(航空自衛隊)
第36航空団
概要
編成
航空機
運用数
弐式戦闘機
20
警戒機E-767
2
対潜哨戒機P-1
2
人員
164人(うち搭乗82名)
訓練期間
2年~3年
性能
役割
艦載機
総司令官
成毛廉斗大尉
機動
時速600km〜2410km
派遣場所
1級艦の航空母艦
詳細の被る航空団
第37航空団
第38航空団
概要
5級空母の艦載機として編成された航空団である。日本国の航空母艦の艦載機の汎用の航空隊である戦闘機10早期警戒管制機1哨戒機1の編成の航空隊を2つ集めて5級空母仕様にした。大尉が指揮を取る。ほか2種とはことなり、底の浅い海など、正規空母が入れない場所で航空母艦としては戦闘を行う。