架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第36航空団(航空自衛隊)
第36航空団
概要
編成航空機運用数
弐式戦闘機20
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員164人(うち搭乗82名)
訓練期間2年~3年
性能
役割艦載機
総司令官成毛廉斗大尉
機動時速600km〜2410km
派遣場所1級艦の航空母艦

詳細の被る航空団

第37航空団
第38航空団

概要

5級空母の艦載機として編成された航空団である。日本国の航空母艦の艦載機の汎用の航空隊である戦闘機10早期警戒管制機1哨戒機1の編成の航空隊を2つ集めて5級空母仕様にした。大尉が指揮を取る。ほか2種とはことなり、底の浅い海など、正規空母が入れない場所で航空母艦としては戦闘を行う。