架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第35任務部隊
第35任務部隊
基本情報
母港インド共和国ムンバイ
種別水上打撃群
司令官ヴィクラマ准将
副司令官チャンドラ大佐
幕僚長ラクシュミー大佐
所属艦船
ボーパール級ミサイル巡洋艦CGN-11
インドール級ミサイル駆逐艦DDGN-31
DDGN-32
DDGN-33
ヴィシャカパトナム級フリゲートFFGN-31
FFGN-32
FFGN-33
航空部隊
艦載対潜飛行隊
第327対潜飛行隊MH-60R×3
第328対潜飛行隊MH-60R×3
第329対潜飛行隊MH-60R×3
第330対潜飛行隊MH-60R×3

概要

インド洋西部におけるシーレーン防護の必要性が認められて設立された水上打撃群。インド洋西部から地中海に至るまでの航路護衛や弾道弾迎撃任務、他の任務部隊の護衛や単独での巡航ミサイルによる対地攻撃等を遂行する。対潜能力もあるものの、インド海軍においてはSSN不在の対潜哨戒は忌み嫌われているため、極力実行されない。