架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第33航空団(航空自衛隊)
第33航空団
概要
編成
航空機
運用数
弐式戦闘機
40
警戒機E-767
4
対潜哨戒機P-1
4
人員
328人(うち搭乗164名)
訓練期間
2年~3年
性能
役割
艦載機
総司令官
八巻佳希大尉
機動
時速600km〜2410km
派遣場所
1級艦の航空母艦
詳細の被る航空団
第34航空団
第35航空団
概要
3級空母の艦載機として編成された航空団である。日本国の航空母艦の艦載機の汎用の航空隊である戦闘機10早期警戒管制機1哨戒機1の編成の航空隊を4個集めて3級空母仕様にした。大尉が指揮を取る。ほか2種とはことなり、ミサイル艦の防空を担うことが役割となるため、攻撃より防御に特化した戦闘を行う。