架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第33航空団(航空自衛隊)
第33航空団
概要
編成航空機運用数
弐式戦闘機40
警戒機E-7674
対潜哨戒機P-14
人員328人(うち搭乗164名)
訓練期間2年~3年
性能
役割艦載機
総司令官八巻佳希大尉
機動時速600km〜2410km
派遣場所1級艦の航空母艦

詳細の被る航空団

第34航空団
第35航空団

概要

3級空母の艦載機として編成された航空団である。日本国の航空母艦の艦載機の汎用の航空隊である戦闘機10早期警戒管制機1哨戒機1の編成の航空隊を4個集めて3級空母仕様にした。大尉が指揮を取る。ほか2種とはことなり、ミサイル艦の防空を担うことが役割となるため、攻撃より防御に特化した戦闘を行う。