架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第2空軍(航空自衛隊)
第2空軍
概要
弐式戦闘機760
警戒機E-76730
対潜哨戒機P-130
C-130R60
派遣場所ジャンビ空軍基地
人員5000人(うち搭乗1030名、予備員など1030)
訓練期間5年
役割インドネシア西部
総司令官仲尾一真准将
機動時速2410km
第11航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官早瀬蒼馬大尉
機動時速2410km
第12航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官中林叶夢大尉
機動時速2410km
第13航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官安芸透也大尉
機動時速2410km
第14航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官山部貫太大尉
機動時速2410km
第15航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官花井静澄大尉
機動時速2410km
第75航空団
T-70-wing50
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官丹下晃汰大尉
機動時速2410km
第76航空団
T-70-wing50
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官竹内貫汰大尉
機動時速2410km
第77航空団
T-70-wing50
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
性能
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官鳥井拓麿大尉
機動時速2410km
第78航空団
T-70-wing50
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官竹内貫汰大尉
機動時速2410km
第79航空団
T-70-wing50
警戒機E-7672
対潜哨戒機P-12
人員194人(うち搭乗97名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官鳥井拓麿大尉
機動時速2410km
第74航空団
弐式戦闘機10
C-130R25
人員128人(うち搭乗60名)
訓練期間3年
役割空中給油
総司令官周藤昌希大尉
機動時速550km

概要

日本及びインドネシアと対立し毎日のように挑発行為を続けるシーランド帝国を返り討ちにすべく編成された第2空軍は、その本気度も垣間見える。最新鋭の第5,5世代ジェット戦闘機に含まれるT-70-wingを175機持ち合わせており、インドネシア空軍の戦闘機まで足せば異例の数の航空戦力が集結していると言えるだろう。5000人の人員を統率するのは本部から直々に派遣された准将であり、日々積み重ねの努力でインドネシア空軍と演習をくりかえし、練度と連携を高めている。基本的にはマラッカ海峡を通るインドネシア、日本の艦隊の護衛、シーランド帝国海軍の艦隊の撃滅を行う。また、司令部はインドネシアに委任している。