架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第16航空団(航空自衛隊)
第16航空団
概要
編成航空機運用数
爆撃機富嶽25
弐式戦闘機10
人員120人(うち搭乗60名)
訓練期間5年
性能
役割宣戦布告された場合の敵地爆撃
総司令官知久凛士少佐
機動時速1210km
派遣場所隼人島

詳細の被る航空団

第17航空団

概要

沖縄の人工島にあり、ステルス性に優れた戦略爆撃機の富嶽がある。重要な部隊であるため、いつものような大尉を頂点とする編成ではなく、少佐を指揮官として採用している。練度も火力も桁違いで、抑止力としての意味合いがとても高い。編成当初は国後基地に常駐させる予定だったもののポーランドとのデタントを模索している総理大臣の意見、シーランドの脅威もあり、遠く離れた隼人島(沖縄の人工島)に設置するという流れとなった。先制攻撃を前提とした航空団で、敵の警戒をどれだけ回避できるかが肝となっている。そのため、通信用の人員なども用意されており、ピンポイント爆撃と敵戦力の回避などが可能である。
編成は単純で、爆撃機5機の航空隊が5つと戦闘機10機の航空隊が1つだ。