架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第1航空団(航空自衛隊)
第1航空団
概要
編成
航空機
運用数
弐式戦闘機
35
警戒機E-767
3
対潜哨戒機P-1
3
人員
256人(うち搭乗128名)
訓練期間
4年~5年
性能
役割
接近した航空部隊、艦隊と戦闘
総司令官
早瀬蒼馬大尉
機動
時速2410km
派遣場所
クラーク空軍基地
詳細の被る航空団
第2航空団
第3航空団
第4航空団
第5航空団
第6航空団
第7航空団
第8航空団
第9航空団
第10航空団
概要
クラーク空軍基地に常駐する航空団である。任務はフィリピン近海の艦隊のサポート、フィリピン領土及び領海の保全、敵航空隊との戦闘である。ただし、スーパーエアーウルフではなく、
弐式戦闘機
を戦闘機として使用しているため、陸軍に対する攻撃力を保有している。そのため、有事は艦隊よりも陸上戦力の護衛や破壊に務めることが想定されている。7つの飛行隊からなっており、弐式戦闘機×3、E-767×1の防空警戒部隊が3つ、弐式戦闘機×5、P-1×1の艦隊哨戒部隊が3つ、弐式戦闘機×11の主力航空戦闘部隊が1つだ。