架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第1空軍(航空自衛隊)
第1空軍
概要
弐式戦闘機760
警戒機E-76730
対潜哨戒機P-130
C-130R60
派遣場所クラーク空軍基地?
人員5000人(うち搭乗1340名、予備員など1340)
訓練期間5年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官仲尾一真准将
機動時速2410km
第1航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官早瀬蒼馬大尉
機動時速2410km
第2航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官中林叶夢大尉
機動時速2410km
第3航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官安芸透也大尉
機動時速2410km
第4航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官山部貫太大尉
機動時速2410km
第5航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺の防空
総司令官花井静澄大尉
機動時速2410km
第6航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官丹下晃汰大尉
機動時速2410km
第7航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官竹内貫汰大尉
機動時速2410km
第8航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
性能
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官鳥井拓麿大尉
機動時速2410km
第9航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官竹内貫汰大尉
機動時速2410km
第10航空団
弐式戦闘機75
警戒機E-7673
対潜哨戒機P-13
人員256人(うち搭乗128名)
訓練期間3年
役割フィリピンとその周辺防空
総司令官鳥井拓麿大尉
機動時速2410km
第69航空団
弐式戦闘機10
C-130R25
人員128人(うち搭乗60名)
訓練期間3年
役割空中給油
総司令官周藤昌希大尉
機動時速550km

概要

フィリピン周辺の制空権を握り、インドネシアの1部。さらには停泊する大量の外洋艦隊とフィリピン護衛用のイージス艦隊の防空も行う。3年間の訓練を受けた精鋭パイロット1340名(予備役含めて2680名)含めた5000名の自衛官が所属している。派遣場所はフィリピン北部のクラーク空軍基地で、フィリピン海に対しても大きな影響力がある。南部の補完はペリリューの基地に所属する空軍が行う。南から迂回した日本制圧ルートを妨げるために大量の戦闘機が惜しげも無く注ぎ込まれている。