架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第二次四武同盟
第二次四武同盟
署名
2021年5月24日
署名場所
ロンドニウム
効力発生
即時
締結国
2ヶ国
主な内容
四武同盟
の改定
概要
シーランド帝国
のヨーロッパ大陸からへの不干渉を気に
四武同盟
の遂行が困難となった。その為シーランド帝国は代替え地を選び神聖ブランデンブルク帝国と
ビルマ協定
を締結した。そして第二次四武同盟の締結へと至った。
締締結国
シーランド帝国
ガーナ帝国
クメール・ブリタニア
リベリア立憲王国
神聖ブランデンブルク帝国
内容
1.シーランド帝国と神聖ブランデンブルク帝国はこれを以て同盟関係となる。
2.シーランド帝国と神聖ブランデンブルク帝国はお互い高額な関税をかけることを禁止する。
3.神聖ブランデンブルク帝国はシーランド帝国と敵対関係にある国との交流を最小限に収める。
4.神聖ブランデンブルク帝国はシーランド帝国に対し軍事通行権を10年間提供する。一方が有効期間終了の1年前に破棄通告をしなければ5年間の自動延長となる。
5.シーランド帝国は神聖ブランデンブルク帝国のビルマ統治の支援を行う。
6.神聖ブランデンブルク帝国はシーランド帝国の支援の見返りとしてモーラミャイン、シットウェーの両都市をシーランド帝国に租借地として譲渡する。
7.シーランド帝国は支援とは別に1000万シーランド・ドルを即金で払う。
8.シーランド帝国と神聖ブランデンブルク帝国はお互いの貿易の活発化を考えシーランド・ドルを両国内で使用する。
9.神聖ブランデンブルク帝国の皇位継承権ははシーランド帝国のペンドラゴン家の分家アレン家の一部該当する人物にも存在するものとする。
10.以上を以て全条約文とする。