架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 第三次世界大戦
第三次世界大戦
時:2020年9月13日〜2020年11月21日
場所:ヨーロッパを中心にアジア等
結果:エーレスラント連合王国オスマンイスラム共和国連邦の勝利
交戦勢力
エーレスラント連合王国ブランデンブルク帝国
オスマンイスラム共和国連邦クヴェンランド統一共和国
日本国
インドネシア連邦
カリフォーニエン=ドイツ
朝鮮ソビエト
神聖アメリゴ連合帝国
指揮官
兵数
損害



概要

2020年9月13日から11月21日まで起きた戦争。

経過

詳しくはOMSRD-17を参照。
9/13開戦
10/1神聖アメリゴ連合帝国降伏
10/8日本国インドネシア連邦降伏
10/12クヴェンランド統一共和国停戦協定妥結
10/20ブランデンブルク帝国降伏
11/11カリフォーニエン=ドイツ降伏
11/21朝鮮ソビエト消滅
尚、ブランデンブルク帝国と友好関係にあったシーランド帝国と新生ブラジル帝国は参戦しなかった(新生ブラジル帝国は軍事行動を取る事の拒否感から、シーランド帝国は友好関係を築きたいエーレスラント連合王国と当時は関係があったオスマンイスラム共和国連邦が相手だった為。因みに、シーランド帝国が宣戦布告した場合インド共和国ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国が宣戦布告し敵に回っていた可能性がありその場合真の意味で世界中で戦争が発生していた可能性があった)。

影響

ブランデンブルク帝国はこの戦争により崩壊しブランデンブルク連邦共和国が成立した。旧ブランデンブルク帝国の皇族はオスマンイスラム共和国連邦を経由してスペイン王国に送られた(皇帝ウィルヘルム6世はオスマンに留まり拷問の後共和国連邦の構成国の一つの国家元首となり姉のヴィクトリア・エレオノーレ・フォン・ブローニュパトリック・フェニックス・ペンドラゴンとの結婚を理由にスペイン王国から受け入れ亡命政府である神聖ブランデンブルク帝国の皇帝となった)。ブランデンブルク帝国崩壊後は五つの亡命政府が建てられるなど分裂状態となった。

戦略