アレイトス連邦空軍?の航空部隊であるが、所属は陸上基地ではなく原子力航空母艦アレイトスである。アレイトス連邦海軍は独自の航空部隊を保有しないため、空軍部隊を艦載部隊として運用している。
空軍の航空団は大半の部隊が100機前後で編成されている。

対地攻撃や対艦攻撃等を主要な任務とする部隊。アレイトス連邦空軍の新鋭戦闘機Me016が配備、運用されている。連邦空軍の中で一番の練度を誇る精鋭小隊が揃っている。

部隊名	運用機体	機数	指揮官
第一小隊	Me016	10機	ギュンター・フォン・ハース中尉
第二小隊	Me016	10機	ホルスト・ヨーゼフ・ヴィルト中尉
第三小隊	Me016	10機	ヘルムート・ヨーゼフ・リベリ中尉
第四小隊	Me016	10機	オスカー・ゲオルク・スパーリング中尉
第五小隊	Me016	10機	ベルント・ヴェルナー・ズビク中尉
第六小隊	Me016	10機	ダニーロ・ダーヴィト・パルロ中尉
第七小隊	Me016	10機	ラインホルト・ヴィルケ・シェーンレーベ中尉
第八小隊	Me016	10機	ニコラス・ダーヴィト・ヴァルシャイト中尉
第一臨時編成小隊	Me016	13機	ハンノ・ヴェルナー・シュミーダー大尉

敵攻撃機を早期に発見するために艦隊周辺50kmを哨戒する偵察機の部隊。武装が陳腐なため見つかればほぼ撃墜される可能性がある危険な部隊であるが、空母が撃破されると一大事なので危険を冒してでも哨戒任務をこなす。

部隊名	運用機体	機数	指揮官
第一小隊	Ju05	5機	ファルコ・ダーヴィト・シュトイヤー中尉

アレイトス連邦空軍が開発した第五世代戦闘機。垂直離着陸機である。１機体当たりの値段は112億円。詳しくは当該記事を参照。

アレイトス連邦空軍が開発した早期警戒機。詳しくは当該記事を参照。