架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 大気機動宇宙機アークバード
概要
大気軌道宇宙機「アークバード」とは
神聖アメリゴ連合帝国
が運用する大型の人工衛星である。
本機は普段中軌道にて周回しているが、補給や任務遂行時に大気圏上層にまで降下する。
この行動を迅速に行うため、人工衛星であるにも関わらず本機は飛行機のような形を取っているのが特徴である。
開発国
神聖アメリゴ連合帝国
技術協力国
インド共和国
マシュリク共和国
オスマンイスラム共和国連邦
全長
215M
全幅
150M
全高
45M
速度
約8000km/s(低軌道周回時)※1
推力
メインエンジン×2、ロケットブースター×2、補助エンジン×1
武装
下部レーザー砲
5基
上部パルスレーザー砲
10基本
AAM搭載VLS
24セル
SWBM搭載特殊大型VLS
8セル
下部電磁投射砲
2基
爆弾槽
ロータリーランチャーが8基
ハードポイント
20ほど
来歴
このアークバードは世界中での弾道ミサイル開発などを危惧した連合帝国空軍により開発された。
こいつを作る上で求められたのは当然「とりあえず弾道ミサイル潰そうぜ」である。
それに伴い、この機体にはレーザー兵器やらミサイルやらVLSやらある程度なんでも詰められるようになっている。(最近巨大であることを活かして護衛機搭載案も出ている)
武装説明
・下部レーザー砲
こいつはとりあえず弾道ミサイル潰すために存在する。
※1
ソース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E8%BB%8C%E...