架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 対艦攻撃教範(オスマン連邦)

対艦攻撃教範

軍用艦艇

爆撃機はアウトレンジでのミサイル攻撃を行うべし。ステルス攻撃機や戦闘機も各々のミサイルで攻撃すべきであるが装備はステルスを優先すべきである。ただし、やむを得ない場合は例外を認める。機雷封鎖は有効である。対潜水艦ヘリを撃墜することは好ましいことである。積極的にAEWなどと同様に撃墜すべし。戦闘機は制空戦闘やレーダー破壊を優先すべきである。電子戦機も積極的に参加すべきであり偵察機や衛星はなるべく情報を入手すること。
艦艇はミサイル攻撃を基本とする。潜水艦は速やかに排除すること。原子力潜水艦の第一目標は敵潜水艦である。

民間船舶

民間船舶も敵性の存在の場合や封鎖域に侵入する場合は撃沈もためらわない。航空機は爆弾やバンカーバスター、ミサイルでこれを撃沈する。艦艇はミサイルや艦砲射撃でこれを撃沈する。艦艇は可能ならば陸戦隊を組織し接舷攻撃し鹵獲しても良い。また、機銃などによる艦橋の攻撃は好ましい。潜水艦の魚雷攻撃は伝統的であり推奨される。