架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 早期警戒機パート
基本情報
種類AEW機
運用新生ブラジル帝国空軍
新生ブラジル帝国海軍
日本国
製造1981
全長15.6(m)
全幅15.6(m)''
全高5.5(m)
重量4,877(kg)
離陸重量5,170(kg)
製造航空宇宙技術総合司令部
最高速度465(km/h)
航続距離2278(km/h)
実用上昇高度11,000(m)
エンジン国産ターボプロップエンジン2機
乗員パイロット2名
電子システム士官3名
レーダー能力
アンテナ重量770(kg)
レーダー直径7.3(m)
探知距離460(km)
方角全周囲''
C4ISCM(戦術データリンク)

概要

新生ブラジル帝国 軍務省の要請で、航空宇宙技術総合司令部対潜哨戒機パートをAEW機仕様にしたもの。
艦載を見込んだために、主翼は後部への折りたたみ式になっている。

能力

2021年10月から改装されたレーダーは、機体が標準的な作戦高度9,100mを飛行している状態で460kmの探知距離を発揮し、さらに目標情報処理にデジタル制御を採用、ESM装置も統合されている。
また、同時に250個の目標を追尾し、30の要撃行動を管制することができる。