架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 戦争1フェーズ2結果

結果


エーレスラントによる開幕迎撃は無駄撃ちに終わった
カリフォーニエン潜水艦は出港後エーレスラント潜水艦により全滅
カリフォーニエンが利用する衛星の大半はエーレスラントにより破壊され巨大なデブリとなるか非協力的ランデブーにより強制再突入するも兵器を搭載した一部がアナログ時計によりエーレスラントに向けて無誘導落下を開始,BMDシステムにより破壊され,破片が落下するに留まった.尚,突入誤差によりスペイン,フランス,シーランド,クヴェンランド,P.L.M,オスマンにも衛星が落下,オスマン以外で一部地上に到達,放射性物質を搭載した物は周囲を汚染
艦隊上空支援のカリフォーニエン空軍機と朝鮮ソビエト機はベーリング海峡上空で燃料切れにより全機不時着水して失われた
朝鮮ソビエト対潜機は基地が破壊され作戦能力喪失
カリフォーニエン艦隊のヘリがエーレスラントCSG艦載機により撃墜された時点で敷設開始,直後に大量のASMにより壊滅.
エーレスラントCSGはベーリング海峡に達した際に触雷,そこで足止めとなる.
これによりエーレスラントCSGはパナマ回りを余儀無くされる.(1ヶ月必要)
ハワイは港湾が完全に破壊され周辺は完全に機雷封鎖された.

カリフォーニエン本土はアメリゴに展開したエーレスラント軍による空爆と巡航ミサイル,カリフォーニエン軍による焦土作戦により主要軍事基地,サンフランシスコを除く港湾,インフラ,政府施設,主要道路などが破壊,国土が毒物並びに放射能で汚染される.汚染は大気,海水循環に伴い地球規模に及んだ.
サンフランシスコは港湾が沈船により一時的に使用不能となった
カリフォーニエン周辺は深刻な汚染とインフラ破壊により軍を含む人口の殆どが餓死または病死,北斗状態となった.アメリゴ領も偏西風により放射能汚染された.

その後南アメリカ病院船2がハワイ近海機雷原に進入,沈没した.

国際的損害
地球規模での汚染
ベーリング海峡機雷と沈船により通行不可

カリフォーニエン損害
衛星全滅
海軍全滅
陸軍は飢餓と疾病により全滅
空軍全滅
サンフランシスコを除く主要港湾壊滅
サンフランシスコは沈船により一時的に使用不能
真珠湾港湾設備壊滅
本土は地雷だらけ
本土沿岸南部は機雷だらけ
本土の焦土化,不可逆的汚染,北斗状態
対カリフォーニエン感情不可逆的悪化

エーレスラント損害
CG*2
DDG*2
衛星破片が落下

朝鮮ソビエト損害
リース兵器全滅
樺太からの空爆と巡航ミサイルによりインフラ類が完全に壊滅,餓死,病死者続出,北斗状態
衛星全滅

アメリゴ損害
放射能汚染

クヴェンランド損害
衛星が落下

シーランド損害
衛星が落下

スペイン損害
衛星が落下

フランス損害
衛星が落下

南アメリカ損害
病院船2(ミセリコルディア,クラシオン)

PLM損害
衛星が落下

オスマン損害
衛星破片が落下

作戦