架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 神聖帝国軍

概要

神聖ブランデンブルク帝国が保有する軍事組織。当初は百人程しかいなかったがビルマを領有してから一気に増えた。しかし、練度は低く現在はほとんどが訓練をして練度をあげている最中である。

神聖帝国軍統括本部

神聖帝国軍陸海空全てを指揮下に置く組織。陸海空からそれぞれ10人が在籍し神聖帝国軍の行動を決めている。

陸軍

神聖帝国軍の規模は2個師団約3万人が存在する。総司令にはシーランド帝国系ドイツ人のニコラウス・リッチ・セービン大将が就任している。

海軍

カイザーヴィクトリア級航空母艦2隻を中心に巡洋艦3、イージス艦7からなる領海防衛艦隊と原子力潜水艦5、潜水艦12からなる潜水艦隊を保有している。これらはシーランド帝国で建造され貸与という形で神聖ブランデンブルク帝国に提供された。しかし、現在は海兵の練兵中でありこれらを動かす事は今の所出来ていない。更にこれらを買ったお金の返済にも追われている。
艦名艦級保有数概要
領海防衛艦隊
カイザーヴィクトリア級航空母艦航空母艦2隻艦隊旗艦も務める
ノイエ・ブランデンブルク級巡洋艦巡洋艦3隻
EA-100級イージス艦イージス艦7隻シーランド帝国のD5級イージス艦と同スペックを誇る
潜水艦隊
U-000原子力潜水艦5隻シーランド帝国のBSB-1級をスペック上は超える原子力潜水艦
U-100潜水艦5隻
U-200潜水艦5隻
U-300潜水艦2隻

空軍

シーランド帝国軍から貸与された戦闘機を100機保有している。パイロットは呼び兵も含めて130人がいる。

主な活動

エチオピア派兵?エチオピア内戦に派兵する予定。数は陸軍全軍である1個師団(150人)