架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 新生ブラジル帝国陸軍予備役
予備役
総司令部帝都リオデジャネイロ
司令陸軍中将
兵科軽歩兵300個相当
歩兵BM64突撃銃装備960,000名
車両軍用ブラジルワーゲン72,000台
装甲車タルタルーガ装甲兵員輸送車36,000両
戦闘車両タルタルーガ火力支援車4,800両
火砲120mm級迫撃砲5,400門
105mm級榴弾砲1,800門
155mm級榴弾砲1,800門
防空ユニット中距離SAM(射程50km未満)600門
短距離SAM(射程20km未満)600門
近距離SAM(射程10km未満)5,400門

概要

新生ブラジル帝国陸軍の予備役。
各州の兵役終了者の内、公務に就いていない者の中の希望者で構成されている。
地域ごとに予備役部隊を編成し、主に州軍の管轄下に入る事になる。
また、定期的に管轄区の軍教育隊にて訓練を受ける義務が有る。

予備役小隊

予備役の基本単位。
予備役少尉以下、予備役曹5人と予備役兵20名前後で構成され、人数分のBM64突撃銃、兵糧と物資を支給され現地に向かう。
現地到着後は、該当連隊の指揮下に入り主に後方拠点警備や兵站任務などに従事する。