架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 新生ブラジル帝国陸軍遊撃軍
新生ブラジル帝国陸軍遊撃軍
駐屯地パラノア湖畔
司令アルトゥール・カルロス・バーガー?陸軍中将
兵科機甲師団100
自走砲師団100
野戦防空旅団100
配備数
戦闘指揮車戦闘指揮車ウルソ1,000両
主力戦車ティグレ戦車24,000両
軽戦車M80戦車12,000両
歩兵戦闘車歩兵戦闘車ウルソ47,000両
自走120mm迫撃砲1,800両
自走155mm榴弾砲トロヴァオ155mm自走榴弾砲12,600両
自走ロケット発射車両S.F.A.T.12,600両
自走BMDアルマジロ・イスシリング1800両
長SAMS.T.M.A.1,800ユニット
中SAM600ユニット
短SAM1,800ユニット
近SAM携行型イスシリング5,400ユニット
歩兵重歩兵240,000人
新生ブラジル帝国陸軍遊撃軍新生ブラジル帝国陸軍の軍の1つ。
新生ブラジル帝国陸軍では最大の火力を誇る。

概要

新生ブラジル帝国陸軍州軍?や地方配備軍の様な担当地域を持たず、有事の際には鉄道や車両輸送船等を使い移動し、敵性勢力に対して打撃を与える事を主任務にしている。