架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
司令
空軍少佐
設備
レーダー
エシュ・レーダー
気象レーダー
1基
官舎
司令室
管制室
庶務室
食堂
売店/娯楽室
宿舎
守衛所等
1棟
ヘリポート
大型ヘリまで対応
ハンガー
給油施設
1基
配備部隊
航空機
UH-1エストロミーニョ
1機
車両
アルマジロ・イスシリング
4台
施設隊
管制班
整備班
警備小隊
総務班
輜重班
1隊
概要
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
は
新生ブラジル帝国空軍
の地上レーダーサイトである。
新生ブラジル帝国27州
?
と
新生ブラジル帝国の総督府
の空軍基地や空港の間の、管制網の空白地帯に設置されている。
レーダーにより集積されたデータは、
航空宇宙技術総合司令部
を中継し、
SCM(戦術データリンク)
にて陸海空3軍で共有する。
注釈
新生ブラジル帝国空軍
によるレーダーサイト網は1989年8月のベレン付近での、航空事故から端を発している。
航空事故の対応の不手際を受けて、
新生ブラジル帝国
は全国に航空監視用のレーダーサイト網を作り、近年では
航空宇宙技術総合司令部
の
ALS型観測衛星
や
ALS型通信衛星
と共に、国内を飛ぶ全ての航空機を管制している。