架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 新生ブラジル帝国空軍
新生ブラジル帝国空軍新生ブラジル帝国史的に最も新しい軍。
国内でも航空産業に力を入れているのと、航空主兵論により装備には恵まれている。
また、新生ブラジル帝国には官民合わせて4,093の空港が有り、有事にはそれらの空港も動員する体制を取っている。

主な配属組織

新生ブラジル帝国空軍作戦本部

新生ブラジル帝国空軍のドリクトン等を決定する組織。

防空空軍

新生ブラジル帝国空軍やレーダーサイトの各基地の統括を行う組織。

戦略空軍

新生ブラジル帝国空軍の内、戦略爆撃航空団やミサイル防空システム、後方作戦等を統括する組織。

航空隊編成

飛行隊は通常4機の要撃機、攻撃機、偵察機と1機の予備機から編成され、3個飛行隊で1個航空隊となる。
通常、2機単位の分隊で動き任務を遂行する。
中型、大型機に関しては、1機で1飛行隊となり、4機で1個航空隊となる。

主な拠点

主要装備一覧

航空機

等級種類
AE-92早期警戒管制機48機
B-1 シャンゴ108機
BルナルAEW72機
+
予備役機1,200機
FA-2 ゲイル720機
+
予備役機12,000機
CEA-2 ファルカオ予備役3,000機
C-2 中距離輸送機48機
+
予備役機200機
K-2 空中給油機24機
+
予備機200機
EAT-1 アーキュア(B型)30
FUH-1エストロミーニョ12
T-1 アンドリーニャ30
※予備役機は未配備の機体。有事に任意の場所に配備される。

地上部隊装備