架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 新生ブラジル帝国海軍船団護衛艦隊
基本編成
船団護衛艦隊
司令
カピタンモール(Capitão-mor)
配備艦艇
旗艦
ムニシーピォ級空母
?
1隻
防空護衛艦
7500t級駆逐艦
?
4隻
補給艦
サン・アンシエタ級補給艦
1隻
所属航空機
FA-1 ファルカオ
M
12+3機
UH-3 ガリボータ
3機
SH-3 ガリボータ・マール
6機
新生ブラジル帝国船団護衛艦隊
?
は
新生ブラジル帝国海軍
の外洋派遣型艦隊である。
遠洋貿易船団や海上石油プラットフォームの有る海域や、有事においては
南大西洋艦隊
の支援等、多岐に渡る任務に就く。
司令官は
ムニシーピォ級空母
?
艦長である海軍大佐が任命される。
これはブラジル海軍には歴史的に准将に相当する階級が無いからであり、この艦隊を率いる艦長は形式的に
カピタンモール
と呼ばれている。
編成
海域防空を担当する
ムニシービォ級空母
?
を旗艦に、
7500t級駆逐艦
?
を護衛艦に付ける。
また、長期の任務に堪えれるように
サン・ルイス級補給艦
が1隻含まれ、潜水艦を除けば一通りの艦艇が揃っている。
配備数
新生ブラジル帝国海軍
では22部隊が配備されている。