架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 四国連合共和国
四国連合共和国(タワンティン・スウユ)は南アメリカ大陸の共和制国家。
我が国は原則として、国交締結・大使館設置の要請を拒否しません。
我が国との国交を希望する国は、外務省のコメント欄にて申し出てください。


基礎情報

国旗
国章
国の標語嘘を付くな。盗むな。怠けるな
国歌四国の栄光を讃えよ
公用語スペイン語
ケチュア語
アイマラ語
首都クスコ?
最大都市リマ?
国家元首マノレテ・サンディン大総統
クレメンテ・ヤヌキ副総統
政府首班ヌリア・サラビア首相
立法府首長エベリナ・レゲーロ上院議長
サンティ・シルヤブ下院議長
司法府首長レヒーナ・バヤリ最高裁判所長官
面積266万7360km2
人口6328万8370人
人口密度23.73人/km2
国教なし
通貨クオリ
GDP
独立1780年




国名

正式名称はタワンティン・スウユ。ケチュア語でタワンティンは「4」、スウユは「州」を意味する言葉である。

領域

四国は四国連合王国の後継国家として、その領域をすべて引き継いでいる。
チリ・アルゼンチンは我が国固有の領土である。

歴史

建国

スペインの侵略

植民地時代

四国復興戦争

ナショナリズムの高揚

黄金の時

二十世紀

現代

政治

  • 政体:連邦共和制、民主制、議会制
  • 理念:インカ民主主義

元首

四国の国家元首は直接選挙によって選ばれた大総統である。任期は4年。再選は1度しか認められない。
大総統のもとには、大総統府という官房機関が置かれている。

議会

上院・下院の二院制。

政府

四国の行政府は内閣である。首相以下の内閣メンバーは、大統領の指名と議会の承認によって任命される。

社会

民族

宗教

外交

国際関係

同盟
相互不可侵条約
関係を持つ国家

未回収のインカ問題

四国固有の領土のうち、チリ・アルゼンチンは南アメリカ連邦共和国の実効支配下にあり、未だ回収されていない状態である。
そのため、四国はこの2地域を「未回収のインカ」と呼び、領有権を主張している。
ただし、南アメリカ連邦共和国が保持する限りにおいては、「貸与」という形で認める。
南アメリカ連邦共和国以外の国がチリ・アルゼンチンの領有を企図した場合、四国はそれを自国に対する侵略であるとみなし、主権国家が有する当然の権利として防衛を行う。

教育

交通

主要鉄道

主要港湾

主要空港

地域区分

スウユ

スウユは四国連合共和国の州である。基本的に連合王国の区分に準ずるが、完全に同じではない。
スウユ州都面積
(km2)
人口人口密度
(人/km2)
アンティ・スウユサンタ・クルス・デ・ラ・シエラ?
835144
4856507
5.82
クンティ・スウユリマ?
513007
24136172
47.05
コジャ・スウユラパス?
450539
7888956
17.51
チンチャイ・スウユキト?
831868
26402956
31.74

スウユの下には県が置かれている。

地理

安全保障

軍事力

戦略

安全保障戦略の九大原則。
  1. 平和主義:四国は国際平和を望み、そのための努力を惜しまない。
  2. 専守防衛:四国は侵略を一切行わない。
  3. 国土の絶対的不可侵:四国は自国領土(未回収のインカも含む)に対する侵略を一切認めない。
  4. 平等主義:四国はいかなる国の下に立つ意思もなく、いかなる国の上に立つ意思もない。すべての国は平等であるべきだ。
  5. 不介入主義:四国は旧大陸の戦争に一切介入しない。
  6. 非植民地主義:四国は植民地を一切保持しない。植民地とは「インカでない土地」である。
  7. 国際協調:四国は国際協調を重視する。
  8. 新大陸モンロー主義:旧大陸諸国による新大陸への介入は断固として拒否する。
  9. 中立外交:国際対立に巻き込まれることを避けるため、四国は軍事同盟に参加しない。ただし、本土(未回収のインカを含めた)が侵略を受けた場合のみ、新生ブラジル帝国と共同で防衛を行う。

経済