建国
スペインの侵略
植民地時代
四国復興戦争
コンドルカンキは四国連合の復興を宣言した。アパサは四国への参加を望んだが、彼の配下はそれを望まなかった。そのため、アルト・ペルーはカタリア共和国として独立した。
ナショナリズムの高揚
1810年、ヌエバ・グラナダ副王領のキトで革命が発生した。援助要請を受けた四国は軍を派遣し、ヌエバ・グラナダ副王軍を打ち破った。キトは北州の一部となった。
1836年、カタリアはカタリアの一部となった。これによって東州と南州が復興した。
黄金の時
キトとカタリアの併合は四国経済圏の爆発的拡大を促した。人と物の往来が自由になり、地域間の交易が盛んとなり、黄金時代が到来した。首都クスコは連合王国時代に勝る繁栄を謳歌した。ラパスはクスコとの相乗効果で発展した。四国とキトが一つの国になったことで、旧国境地帯は経済的に一体化し、クエンカやピスコなどの都市は大いに栄えた。
二十世紀
現代