架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 降雨弾道装置
降雨弾道装置
基本情報
種類降雨誘導大砲
運用者朝鮮ソビエト陸軍
建造不明
製造共和鐵鋼加工所
性能
主砲人工降雨機材
副武装PKM機関銃2台
装甲なし
乗員4名

概要

飛行機では散布できない液状の物質を雨として散布する

特徴

飛行機と違い弾道でさらに降雨として物質を撒けるハイテクな装置。

使用毒物

人間の死体の脳みそ 脊髄等をすりつぶして液体に混ぜ投下する。
死体に含まれる毒物は寄生虫などではなく、プリオンというたんぱく質である。
プリオンは異常プリオンと正常プリオンに分類され、異常プリオンは摂取するとがん細胞の要領で
正常プリオンを異常プリオンに変える。異常プリオンは神経等に作用し突然笑いだしたり歩行困難になったりして、死に至る。
又上記の異常プリオンが増える状態をクールー病といい致死率100%である。
経口摂取より呼吸による摂取がより一層危険になるので雨による投下にしている
※これの牛版が狂牛病