架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 原子力発電船
原子力発電船とは、ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国が運用する浮体原子力発電所。
原子力発電船ヤルタ
艦級概観
艦種原子力発電船
艦名ヤルタ
運用者ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国内務省
級名''ヤルタ級'
建造期間3年
就役期間2011年
建造費15億ズウォティ
建造所グダニスク重工セヴァストーポリ造船所
性能
排水量25,000t
全長156m
全幅34m
吃水6.2m
機関加圧水型軽水炉 4基
出力機密情報
速力36ノット
乗員74名
兵装短機関銃 1基

概要

原子炉を搭載し、沿岸で発電を行うことができる、移動式原子力発電所。
一応機関銃が搭載されている。
変電施設が内蔵されており、ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国以外でも使用が可能になっている。
通常運転なら、4年に1回燃料棒の交換が必要。

原子炉

原子炉発電量稼働開始次回交換
1~4号機50MW*12011年2023年

艦歴

グダニスク重工セヴァストーポリ造船所にて建造された。
基本的に、セヴァストーポリ港に停泊している。

歴代艦長

初代艦長:ヨーゼフ・ベレンソン