架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 軍用ブラジルワーゲン
基本情報
種類小型車両
運用者新生ブラジル帝国近衛隊
新生ブラジル帝国陸軍
製造開始1971
製造ランペルツ商会
全長3.8(m)
全幅1.65(m)
全高1.65(m)
ホイルベース2.4(m)
重量910(kg)
速度95(km/h)
エンジン空冷水平式4気筒1700ccガソリンエンジン
駆動RR
乗員3名

概要

帝政復興後、ブラジルワーゲンがキュベムワーゲンをモデルに開発し、ランペルツ商会名義で生産されている小型車両。
ブラジルワーゲン製の小型車にキュベムワーゲンの外観をかぶせた車両で、信頼性の高さと調達、維持費用の低さに魅かれ、現在でも新生ブラジル帝国近衛隊新生ブラジル帝国陸軍第8軍?等で利用されている。

外観

軍用と言うこともあり、サリートップ(折りたたみ式天井幕)の屋根を持ち、ドアはオプションで取り外し式になっているため、ドア無しのタイプを良く見かける。
前方ライト前には衝撃対策にグリルガードが取り付けられている。
シートは実用本位のベンチシートになっている。