架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 空母草薙
草薙
艦級概観
艦種原子力航空母艦
艦名草薙
運用者海上自衛隊、四国軍
級名草薙型
建造期間2020を書く。
就役期間2020を書く。
除籍現役
建造費2兆3000億円
建造所ジャパンマリンユナイテッド、浦賀船渠、三菱造船、呉造船
性能
排水量199000トン/t
全長550m
全幅78m
吃水20m
機関A1B加圧水型原子炉×4
出力950000hp
速力36ノット
乗員7500名
兵装ファランクスCWS×5
ESSM8連装砲 3基6門
25mm連装機銃× 1
13mm連装機銃 ×2
M212,7mm機関砲×3
九四式投射機×1
90式155mm榴弾砲×3
搭載機弐式戦闘機×110
対潜哨戒機P-1×10
レーダー''AN/SPY3多機能型レーダー

概要

日本の航空母艦の技術の集大成である。

艦歴

艦歴(航行、戦闘等の経歴)を書く。機関砲を多く武装し、最新式の戦闘機を110機載せている。高価であるため3しか建造されておらず、戦略のメインたるのは他の3種である。しかしながらこの空母が存在することが抑止力になり、他3種の空母を打ち破ってもこの航空母艦が残っているという恐怖を相手に与え、戦力を喪失させることも可能である。速力も十分で自衛隊の作戦に必要な30ノットを大きく超える36ノットを叩き出した。エーレスラントや、ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国が一級の空母を開発する中日本国の自衛隊においてもその脅威に対応するために建造された

同型艦

艦番号艦名就役期間母港所属
CVN-1草薙2020年-呉軍港海上自衛隊
CVN-トゥパク・アマル2020年-チンボテ海軍基地第1航空戦隊?四国海軍
CVN-ホセチョ・ガバルダ?2020年-チンボテ海軍基地第3航空戦隊?四国海軍
CVN-4大和武尊2020年-国後軍港海上自衛隊
CVN-5天叢雲剣2020年-呉軍港海上自衛隊

歴代艦長

初代2020~垂水遼一大将