架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 観測機パート
基本情報
種類
観測機
運用
新生ブラジル帝国空軍
建造
1977
全長
15.6(m)
全幅
15.3(m)''
全高
4.8(m)
重量
4,016(kg)
離陸重量
5170(kg)
製造
ノケイブ
エンジン
国産ターボプロップエンジン2基
出力
559(kw)×2
最高速度
465(km/h)
航続距離
2,700(km/h)
巡航高度
8,250(m)
乗員
5名
装備
ドップラーレーダー
概要
観測機パート
は
新生ブラジル帝国
が密漁や密輸等の対策の為の観測機の国産化を目指して、帝政復興後
ノケイブ
が開発した双発ターボプロップ機
ノケイブ・パート
を軍用機仕様にした機体である。
エンジンを換装している為に航続距離が長くなり、作戦行動時間も長くなっている。
観測機パート
からの派生で
早期警戒機パート
が製造された。
能力
機首にドップラーレーダーを搭載し、機体下部に観測窓が設置されている。
沿岸の監視、捜索、救助、ナビゲーション、および気象チャートの作成のサポートの為に取り付けられたドップラーレーダーは、荒天下において約100km離れた150m²のターゲットを補足出きる。
また、翼下には投稿機が設置され、夜間作戦に対応している。