架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 海上自衛隊第三艦隊

編成

軍艦の詳細

そうりゅう

そうりゅう
艦級概観
艦種潜水艦
艦名蒼龍
運用者海上自衛隊
級名陽炎型
建造期間2009
就役機関2009
除籍現役
建造費759億円
建造所呉造船
性能
排水量4200トン/t)
全長84m
全幅9,1m
吃水8,5m
機関川崎ディーゼル式機関6
出力62500ps
速力30ノット
乗員65名
兵装''HU-606 533mm魚雷発射管(6)
・89式魚雷
・ハープーン級[1] USM
・潜水艦魚雷防御システむ ''

概要
潜水艦そうりゅうを原子力潜水艦に改造したもの
現在はコストパフォーマンスの面から通常に戻っている
艦歴
艦歴(航行、戦闘等の経歴)を書く。

まや

まや
艦級概観
艦種ミサイル巡洋艦
艦名あたご
運用者海上自衛隊
級名愛宕型
建造期間2017
就役機関2020
除籍現役
建造費1475億円
建造所ジャパンマリンユナイテッド
性能
排水量9800トン/t)
全長170m
全幅21m
吃水6,2m
機関COGLAG
出力69000馬力
速力35ノット
乗員300名
兵装62口径5インチ単装砲×1基高性能20mm機関砲×2基Mk.41 ~mod.20 VLS (64+32セル)~SM-2 SAM~VLA SUM~17式SSM 4連装発射筒×2基324mm3連装短魚雷発射管×2基~Mk,41 VLS ~SM-2SAM~SM-3SAM~イージス武器システム~多機能型~対水上用~07式SUM~
乗員-対潜哨戒機P-1×2

概要
まさに現代の海軍戦術を体現している。海軍の軍艦としての力だけでは生き残れない現代でミサイルによって力を生み出す軍艦だ。
巡洋艦あたごの次の代の艦として開発された防空艦である

ほうおう

ほうおう
艦級概観
艦種軽量航空母艦
艦名ほうおう
運用者海上自衛隊
級名鳳凰型
建造期間2010
就役機関2020
除籍現役
建造費109億円
建造所浦賀船渠、三菱造船
性能
排水量4800トン/t)
全長210m
全幅30m
吃水7,1m
機関COGAG
出力hp
速力30ノット
乗員520名
兵装高性能20mm機関砲(CIWS)
SeaRAM(近SAMシステム)~レーダーOPS-(50、28、20)
搭載機壱式戦闘機×10
対潜哨戒機P-1×5
揚陸ボート?
概要
大惨事世界大戦において、カリフォーニエンが軽空母のレンタルを要求していたが、全く手持ちがなかったためにレンタルが出来なかったという苦い思い出から開発された。搭載機は壱式戦闘機である。また、制空権が確保出来る特性を生かし強襲揚陸艦としても能力を発揮する小型なため人員は多くないが、海兵の輸送としては十分に使用可能である。

概要

通商破壊と敵艦隊の殲滅に運用される。領海で運用することにより、日本国の常駐無人警備機器と組み合わせることで敵の艦隊の位置と総艦数を特定し、不意打ちを仕掛けることが可能である。また、軽空母により制空権が取れる。軽空母自体は小型で敵の視認をほとんど受けずに接近ができるため、相性はいい。また、89式魚雷は合計で420も発射することが出来、大国の海軍をその1艦隊だけで壊滅させることが出来るので重要であり、この艦隊の運用が戦局を分けることになるため、戦略を決定する会議においても1番に議題に上がる。潜水艦の攻撃手段は一種類の魚雷しかなく、単純で戦略は立てやすいが、対策される可能性が非常に高いため、2種類目の潜水艦、2つ目の潜水艦隊の編成が構想されているが、実装は草薙艦隊とコルベットの海神配備の後となりそうだ。