架空国家を作ろう 第2.6世界線 - 壱式戦闘機
壱式戦闘機
機級概観
機種
第4,5世代ジェット戦闘機兼対鑑攻撃機
艦名
壱式戦闘機
運用者
航空自衛隊
級名
零式戦闘機系
建造期間
1995
就役機関
2020
除籍
現役
建造費
130億円
建造所
三菱重工
性能
全長
15,52m
全幅
9m
航続距離
1134km
エンジン
IHIターボエンジン
速度
2470km/h
乗員
1名
兵装
GaN素子使用AESAアンテナ
20mmバルカン砲
J/LAU-3ロケット弾
99式対空誘導弾
AIM-7F
80式対艦誘導弾
93式対艦誘導弾
MK500lb爆弾など
概要
零式戦闘機以降初の国産戦闘機である。平成の零戦と言われてはいるものの正式ではない。当初は敵軍への牽制に使われていたが、その意味では弐式戦闘機の登場退役したと言える。現在では自国の領土を守るために使用されている。とはいえ、弐式戦闘機はあまりにも高価なため、世代の完全な交代は恐らくまだまだ先の話になりそうだ。
対艦攻撃能力を高めるため長距離ASMの搭載が可能となっている。さらには洋上迷彩が貼られている。写真のものは見栄えのため改変