架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ヴィクトリア(SSBN)
ヴィクトリア(SSBN)
艦級概観
艦種戦略ミサイル原子力潜水艦
艦名ヴィクトリア
艦番号SSBN-7
運用者インド海軍
建造期間2015〜2019
就役期間2019〜
性能
排水量19,460(トン)
全長176(m)
全幅13(m)
吃水11.3(m)
機関加圧水型原子炉
熱出力250(MWth)
水中速力25(ノット)
乗員120(名)
兵装533mm魚雷発射管 4基
SLBM 24基 or Mk811 VLS 24基
電子機器BQQ-5E
BPS-16
BRD-9
WLQ-4
BSY-2 SUBACS-B
CCS Mk2
C4ISRインド戦術データリンク

概要

SSBNとSSCNを同じ艦型で実現するために建造された艦。
SSBN時にはジャワハルラール・ネルー(SLBM)の運用を行う戦略原潜として戦略パトロールを行うことになる。
SSCN(巡航ミサイル原潜)時にはトマホークミサイルを24×7発運用するSSCNとなる、ほかにも極超音速対艦ミサイルなどの運用が可能となっている。
装備はモジュール化されており、SSBNとSSCNの変更を非常に簡易に行うことが可能。
英国政府の滅亡に伴い、英国を忘れないという考えの元、2番艦以降には歴代英国君主の名前が命名されることとなった。
一般にヴィクトリア朝と呼ばれる英国の一大黄金期を在世中に築いた。世界各地を植民地化し植民地帝国も完成した。また子女たちの婚姻の結果ヨーロッパの祖母と呼ばれるに至った。